清野浩二 [Seino Kouji/美術家]
1961.9 福島県福島市生まれ
1988.3 武蔵野美術大学大学院修了
現在、個展・グループ展を中心に制作・発表活動
■近年の主な展覧会
2024.10 「描くひと展」 (ゆう画廊・東京) ※2008~2010、2012、2013、2015~2023も参加
2024.8 Art Skaall 2024 (Walton Bar Exhibition Space ・高知 ~ be京都・京都 巡回展)
2023.9 清野浩二展 (ギャラリーブロッケン・東京)
2022.8 Art Skaall 2022 (Walton Bar Exhibition Space ・高知 ~ be京都・京都 巡回展)
2019.5 清野浩二展 (Walton Bar Exhibition Space・高知)
2018.7 Art Skaall 2018 (Walton Bar Exhibition Space ・高知 ~ be京都・京都 巡回展)
2017.5 個展 ~Layered Landscape~ (Walton Bar Exhibition Space・高知)
2016.5 Art Skaall 2016 (Walton Bar Exhibition Space Opened ・高知)
2014.6 2014 MUSIC & ART in TAMA vol.38 (アートルーム新紀元・東京)
2012.10 清野浩二展 (詩穂音・茨城)
2012.6 Art Skaall 2012 (高知市立文化プラザかるぽーと・高知)
2011.9 個展 ~Waters Edge~ (ギャラリーブロッケン・東京)
2010.9 個展 ~Waters Edge~ (詩穂音・茨城)
2010.7 Art Skaall 2010 (世田谷美術館区民ギャラリー・東京)
2010.6 Art
Skaall 2010 (高知市立文化プラザかるぽーと・高知)
2009.5 blaro Selection(gallery&café blaurot・福島県いわき市)
2008.10 福島現代美術ビエンナーレ2008 (福島県文化センター・福島市)
2008.9 清野浩二 「小作品展」 (詩穂音・茨城)
2008.6 Art Skaall 2008 (香美市立美術館・高知)
2007.11 個展 “水辺の記憶” (ギャラリーブロッケン・東京)
■制作コンセプト
自身と環境との関わりを恒久のテーマに制作。水辺や森などの題材他、3・11を契機に原発問題、またウクライナ戦争やイスラエルにもよるパレスチナ・ガザ地区侵攻にも強く関心を寄せる。木材や石膏などシンプルな自然素材を媒材に、平面・立体を問わずに表現することを試行中。
■主な使用素材
木材、紙、石膏、金属、木炭、鉛筆、各種ペン、コンテ、アクリル絵具など